村川ヴァイオリン工房

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2014年 08月 24日

チェロ ウルフキラー その2 

チェロのウルフキラーの続き↓
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↑これは一番見かけるタイプの物です。 中のラバー部分がだんだん劣化してきます。右の物はラバーのみの販売もあります。

こんなのも↓
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こちらは弦に引っ掛けるタイプなので、半永久的に使えるとおもいます。
良くも悪くも、重量があるのが特徴です。 基本的には重い方がウルフに対する効果は高いです。


こちらは番外編↓
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たぶん10年くらい前のものだと思います。 弦の間に挟んで使うウルフキラーです。 誰かが個人的に製作販売していたものだったと思います。
※こちらは現在弊店では取り扱っていません。



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清忠の話の続き

こちらはマイコレクションの清忠の未使用品↓
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一応、鎬鑿になるんですかね?↑
裏↓
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根本付近は割れではなく、 おそらく低温で鋼と地金を鍛接しているために境界線として出てしまった部分だと思われます。
高い温度で鍛接すればかんたんですが、 付くか付かないかのぎりぎりの低い温度で鍛接したほうが鋼に悪影響が出にくいそうです。

こちらも未使用の清忠の突き鑿↓
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裏↓
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こちらも未使用の清忠の繰り小刀↓
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裏↓
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↑刻印が薄いです。

こちらは清忠の別注の両刃↓(割れてるので使ってません)
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先端部に割れあり。 研いでいけばなくなりそうな気もしますが。
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こちらは清忠の切り出し↓(これもほとんど使用していません。)
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実用第一とといった感じで、見た目的にはあまり面白味はありません。ザ・実用品!といった感じです。

貰い物の光雲の繰り小刀↓(放置状態)
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全鋼です。 ↓刻印
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もう一本同じものを使っていますが、切る感覚は洋物のナイフに近い感じがします。



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by murakawa-strings | 2014-08-24 14:23 | 新商品 / 再入荷


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