チェロ ウルフキラー その2
2014年 08月 24日
こんなのも↓
良くも悪くも、重量があるのが特徴です。 基本的には重い方がウルフに対する効果は高いです。
こちらは番外編↓
※こちらは現在弊店では取り扱っていません。
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清忠の話の続き
こちらはマイコレクションの清忠の未使用品↓
裏↓
高い温度で鍛接すればかんたんですが、 付くか付かないかのぎりぎりの低い温度で鍛接したほうが鋼に悪影響が出にくいそうです。
こちらも未使用の清忠の突き鑿↓
こちらは清忠の別注の両刃↓(割れてるので使ってません)
貰い物の光雲の繰り小刀↓(放置状態)
もう一本同じものを使っていますが、切る感覚は洋物のナイフに近い感じがします。
村川ヴァイオリン工房http://murakawa-strings.com