村川ヴァイオリン工房

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2015年 04月 22日

弓の修理

フェルール部分の作り直し。
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古い弓だと歪んでいたり、サイド部分が薄くなり溶接部分が切れてしまったりします。

タング部分に合わせて加工して、ロウ付けします↓
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この後、叩き締めてから、整形していきます。



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ナット交換↓
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この部分も消耗品です。長く使用していると、弦が食い込んでいきます。
また、弦割の幅でも弾きやすさが替わるので、弾きにくい方は一度調整してみるといいでしょう。



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新発売

LAPELLA No.40 ラペラ ペグコンパウンド
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ペグも周りをスムーズに調整する物です。もちろんペグが完全に調整されているのが前提ですが。
原料は自然素材(天然オイル)を使用しているみたいです。

まだ使ってみていないので、どんな感じか分かりませんが、評判はいいみたいです。




村川ヴァイオリン工房http://murakawa-strings.com

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by murakawa-strings | 2015-04-22 11:30 | 製作・修理


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