村川ヴァイオリン工房

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2015年 06月 27日

フロッグ修理 パールアイ

フロッグ修理
パールアイの交換↓
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長年使われた弓は、写真のようにパールアイがなくなってしまってるものもあります。
手の汗で貝が浸食されて ボロボロになってきます。
演奏するにあたっては、あってもなくても変わらないので、そのまま使用している方も多いと思います。
しかし、このまま使い続けると角の部分がすり減ってしまい、後々、修理するときに綺麗に仕上がらなくなってしまいます。
何にしても、早目に修理すことは良いことだと思います。
※フロッグのスライド部分にもいえることです。


穴の大きさに加工した貝を接着します↓
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本体部分を傷つけないように綺麗に仕上げます↓
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こちらは調整↓
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by murakawa-strings | 2015-06-27 14:50 | 製作・修理


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