村川ヴァイオリン工房

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2016年 09月 07日

サウンドアジャストメント

ネックが下がってきて、よい音が出ないのでネックリセットからのフル調整です。↓
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かっこよいスクロール。お手本にしたいですな↓
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この特徴的な表板で製作者がわかるかも↓
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ネック修理したらすごく良い音になりそう。たのしみですな。


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ターティスモデルのビオラはニス塗り前の下処理にはいりました。今はUVランプに当てています。

今回はナットを象牙ではなく、牛骨で作ってみました。(最近色々うるさいみたいなので。飛行機乗らない人には関係ありませんが)
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象牙より加工しづらい。 手に取って近くでみないと象牙か牛骨かはわからないかと思いますが。

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材料も仕入れました↓
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比重の軽いやつ買ってみました。

裏板は今回は普通の虎目メインで↓
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綺麗に杢が入った一枚板です。

これは少し古いやつ。すぐ使えそうですね↓
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綺麗な柾目材です。

こちらは板目材↓
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ムーディーな感じですね。

そして、今回一番のお気に入り↓
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いい感じですね。イカシテマスネ。
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極太の虎杢が良いですな。

変な杢の裏板ばっかり買っていたら、変わった杢の裏板が入ると、材料屋からメールが来るようになりました・・・


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by murakawa-strings | 2016-09-07 00:14 | 製作・修理


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