村川ヴァイオリン工房

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2017年 09月 10日

バスバー。


※昨日書いたバスバーの寸法間違えてましたので修正しました。

弓の修理↓

d0299605_23490966.jpg
チップの先端のかけ。

綺麗にかけていて、なおかつそんなに時間が経っていない物なら先端だけ足します↓
d0299605_23503136.jpg
チップの他の部分がそんなに傷んでいない場合は無理に交換する必要はないでしょう。


こちらはさすがに交換します↓
d0299605_23530631.jpg

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ターティスモデルのバスバー位置について↓
d0299605_23531096.jpg
だいぶ前から放置状態のヴィオラのバスバー交換。

ターティスモデルは特殊な形をしているので、バスバーの取り付け位置に悩みます。
こちらのビオラは2015年に製作したやつですが、お客さんの協力でバスバー位置変更でどう変わるかやってみることにしました。

d0299605_23531750.jpg
上側、元の位置より約1.5ミリ外側に。

d0299605_23532057.jpg
下側、元の位置より2ミリ外側に。

丁度、1ミリ内側に↓
d0299605_23532303.jpg

どうなることでしょうか?
最近のバスバーの実験結果などを参考にすると、この位置の方が最適だと今は考えます。

話すと長くなるので今は書きませんが、モード5のノード位置とバスバーの位置とF字孔の目玉間の距離と駒足の位置関係の仕組みが・・・・

書くのめんどうです。





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by murakawa-strings | 2017-09-10 15:13 | 製作・修理


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