村川ヴァイオリン工房

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2017年 10月 30日

色々



5弦ビオラのペグ交換↓

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ペグ穴の位置取りが悪く弦が当ってしまっているので埋め直します。 
ペグボックスの形で制限もありますが、元よりはマシになるでしょう。




毛替え↓

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以前、製作したシルバーのスライドです。貝のように傷むことがないのでいつまでも綺麗
シルバーのスライドだと重くなりすぎてしまう場合は、象牙のスライドもいいかもしれないですね。
一応磨くとそれなりに綺麗だし、貝よりは汗に強いでしょうし、重さもほとんど増えないと思います。




ネックリセット↓

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埋めなおした部分にけがいて、ネックを入れます。

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バイオリンの内部を照らすライト↓

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学生の頃はずっとこれを使っていました。すぐに豆電球が切れるし、そんなに明るくもないです。
豆電球が切れるのが早すぎて、まさか電球切れだとは思わなく壊れたのだと思い毎回買いなおしていました。
たぶん5個は買いなおしたと思います。 昔のはスイッチ部分がボタンではなくレバーでした。

点けるとこんな感じです↓
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昭和な感じですね。電池が新しいときはいいのですがすぐに薄暗い状態になります。






そして、


時代はLEDに↓
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以前の物と比べるとすごく明るく、何よりも電池も長持ちします。


点けるとこんな感じです↓
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しばらく、数年間これを使っていました。 



そして、さらなる新時代の幕開けです↓

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職人仲間に作り方教えてもらって製作しました。

基本的にはLEDですが、先端部分はフレキシブルになっていて、非常に薄くできていいるので分数楽器やF字孔が狭い楽器も傷つけにくいです。

点けるとこんな感じです↓
d0299605_23460957.jpg
 

すごい明るいです。(写真だと青く見えますが実際は白に近いです)
光ってる部分は10センチくらいです。

楽器の中に入れるとこんな感じです↓

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夜中のコンビにのような状態です。 チェロもどんとこいです。
うちはコンバスは基本やらないのですが、コンバス用にするなら、光部分を20センチ位にしたらよさそうです。

今まで見えなかった隙間まで見えるぜ・・・
   




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by murakawa-strings | 2017-10-30 23:56 | 製作・修理


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