バイオリン 割れ修理
2013年 10月 26日
ヴァイオリンの割れの修理↓
オープンしないとのことなので表側からの処理になります。
ビオラ製作↓
コーナーブロック部分のライニングの処理。
上下ブロック部分のライニングの処理↓
クランプつけるとこんな感じです↓
昔(最初にバイオリン製作をならったころ)は木製の洗濯ばさみを輪ゴムで補強して使用していましたが、
なんか微妙でした。 キッチリとライニングを曲げれば木製の洗濯ばさみでも綺麗に接着できると言われたりもしました。
が、しかし、綺麗に曲げたうえにクランプで接着したほうがより綺麗に接着できます。
というか、いまさら洗濯ばさみに戻れるか!ってなだけです。
村川ヴァイオリン工房http://murakawa-strings.com
オープンしないとのことなので表側からの処理になります。
ビオラ製作↓
コーナーブロック部分のライニングの処理。
上下ブロック部分のライニングの処理↓
クランプつけるとこんな感じです↓
昔(最初にバイオリン製作をならったころ)は木製の洗濯ばさみを輪ゴムで補強して使用していましたが、
なんか微妙でした。 キッチリとライニングを曲げれば木製の洗濯ばさみでも綺麗に接着できると言われたりもしました。
が、しかし、綺麗に曲げたうえにクランプで接着したほうがより綺麗に接着できます。
というか、いまさら洗濯ばさみに戻れるか!ってなだけです。
村川ヴァイオリン工房http://murakawa-strings.com
by murakawa-strings
| 2013-10-26 23:11