プティジャン作 オリジナル19世紀ギター c.1810

珍しいのが修理にきました。
200年前のギター↓
d0299605_12464596.jpg

プティジャン作 オリジナル19世紀ギター c.1810 フランス

d0299605_12480938.jpg
d0299605_12491583.jpg
バック、サイドはメイプルです↓
d0299605_12515283.jpg
ネックの途中まで表板が続いてます↓
d0299605_12551227.jpg
ハイポジはボディーに直接フレットが打ってあります。黒檀ですかね。

下の方は牛骨?のフレット↓
d0299605_12580232.jpg

ブリッジ部分↓
d0299605_12565103.jpg
ペグは交換されているみたいです↓
d0299605_13014450.jpg
ヒール部分も現代のギターとは少し違います↓
d0299605_13042942.jpg
ネック及びヒール部分は軽めの木材(バスウット、リンデン)の表面に黒檀の薄板を張るつけているらしいです。




内部には焼印↓
d0299605_13032151.jpg
弦を外したついでに内部映像↓
d0299605_13055648.jpg
上ブロック部分。ライニング、ブロックともにスプルースです。ブロックの厚みがほとんどないので
バイオリンのようなネックジョイントしてるのでしょうかね?
d0299605_13181768.jpg

下ブロックの方↓
d0299605_13174055.jpg
ブレイジングも現代のギターのように複雑なものではなくシンプルです。
d0299605_13201035.jpg
ブレイジングの高さ↓
d0299605_13214894.jpg

村川ヴァイオリン工房http://murakawa-strings.com
[PR]
by murakawa-strings | 2014-11-07 13:26 | 製作・修理

新着情報、作業記録、その他無関係の情報など。


by murakawa-strings
カレンダー
S M T W T F S
1 2 3 4 5 6
7 8 9 10 11 12 13
14 15 16 17 18 19 20
21 22 23 24 25 26 27
28 29 30 31