ペグ修理
2015年 05月 28日
ペグ修理、ブッシングの続き。
埋めたブッシング材を綺麗にならします↓
そして、ニスをリタッチしていきます。 いつもは、先にペグ穴を開けてある程度広げてからリタッチに入ります。
全面を一生懸命塗っても、ペグ穴を開けると、ほとんどなくなってしまうからです。
リタッチしていくとこんな感じに↓
もう少し色を合わせてから、表面の質感を合わせていきます。
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こちらはチェロのナット交換↓
村川ヴァイオリン工房http://murakawa-strings.com
埋めたブッシング材を綺麗にならします↓
全面を一生懸命塗っても、ペグ穴を開けると、ほとんどなくなってしまうからです。
リタッチしていくとこんな感じに↓
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こちらはチェロのナット交換↓
村川ヴァイオリン工房http://murakawa-strings.com
by murakawa-strings
| 2015-05-28 22:44
| 製作・修理