バイオリン 乾燥材
2016年 05月 30日
このての物はないよりはましという程度の効果だとは思いますが、ケースに湿気がこもるのくらいは防げるかと思います。
よく楽器の下に直接入れてる方を見ますが、楽器には直接当たらないところに入れましょう。
高価な物ではないので、梅雨の時期だけでも入れておいてはどうでしょうか?
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弓の修の続き↓
チップを外します↓
穴の端の部分も細すぎて、割れてきている状態なので、もう少し小さめの穴にします。
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ヴィオラの音調整↓
ビオラは大きさに幅があるので、バスバーの位置も楽器によって結構違うので注意が必要です。
上手く鳴ってないようなら点検した方がいいかと思います。
少し大きな駒を立てることになりました↓
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バイオリンの弓のバランス調整↓
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スライド交換↓
とりあえず一回ばらして↓
村川ヴァイオリン工房http://murakawa-strings.com