村川ヴァイオリン工房

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2018年 03月 25日

バイオリン製作や修理など


何日か前に、終電で帰ろうかと思って片づけをしていたら、机の上に出しっぱなしにしていたニスを溶かしている瓶を床にぶちまけました。

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満タンに入ってるニスがブチわれました。 
とりあえず終電だったので、そのまま帰えりました。

次の日、ニスと割れたガラスが固まって片づけが大変でした。
だらしなさが招いた事故ですね。気を付けます。





修理↓
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こちらは毛替え。



こちらはナット調整↓
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綺麗にナットが仕上がっているように見えますが、全然だめです。
横から見るとよくわかります↓
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形が悪いので、弦が上手く流れていません。 これでは、使用している弦の種類によっては、巻き線がすぐにほつれてしまいます。
弦の滑りも悪くなるのでチューニングも安定しにくいでしょう。
ということで調整が必要です。



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バイオリン製作

表板。平面をだしてから切り出します↓

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裏板。こちらも平面をだします。↓
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ある程度平面を出したら、横板を切り出します↓
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結構分厚いんで、余裕ですね。

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横も同じ材料で作れるので、統一感がでます。 このブロックを薄板に切り分けていきます。


もう一度、平面を出し直してから切り出します↓

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ビオラの修理↓
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バスバー外します。





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by murakawa-strings | 2018-03-25 19:41 | 製作・修理


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