今度はドイツから


今度はドイツから修理の楽器が届きました。


北東ドイツ・フィルハーモニー管弦楽団の方のビオラ↓

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ペグボックスの内側がかわってますな。

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このタイプでこのナットの位置だとかなり弾きにくいと思うのですが、ネックが細いということしか言われてないので、とりあえずスルーします。
継ぎネック依頼でしたが、指板で対応で問題なさそうなので必要以上の加工はしません。

とりあえず、指板をはがします↓

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こちらは里帰り調整のバイオリン↓

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使い込まれてだんだん良い感じに↓

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人為的にやるのと違いますね。もう少しニスがとれてからリタッチするといい感じになりそうですね。

横↓

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差し上げた自家製松脂がすごい減っていてうれしい↓

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マツヤニに関しては好みがあるので何とも言えませんが、気に入って使ってくれている演奏家のかたもいます。
嬉しいですね。



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修理

ペグ交換↓

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そういえば、「耳をすませば」で天沢君が弾いていた楽器と弓はベンタパーネとサルトリーだったというのはご存知でしょうか。
天沢君が弾いていたとうか、実際に録音するときに演奏する方が使っていた楽器がということですが。



新しいペグ↓
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最後に染め直します↓

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小学生のお客さんからお土産頂きました↓

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いつもありがとうございます。



村川ヴァイオリン工房http://murakawa-strings.com
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by murakawa-strings | 2018-05-22 00:11 | 製作・修理

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