バスバー交換など

駒交換↓


最近、デスピューのこの形の駒がマイブーム。


表は焼印だけども、裏はレーザー。

レーザーの方が鮮明に入るので表もレーザーにしようかな。

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こちらはお客さんのあご当て加工の修理↓


不要な部分を切り落としました。　この部分はあってもなくても弾き心地に大差はないと思います。



お客様におやつを頂きました↓

良く見るとバイオリンやピアノの形をしている！　

ありがとうございます。

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こちらはオーバーホールのバイオリン↓

ちょっと中断していましたが、バスバーを付けます。


接着後↓

乾燥させたら、この楽器に合わせた形、大きさに整形していきます。


バスバーが終わったら、割れに補強用のパッチを接着していきます。






村川ヴァイオリン工房http://murakawa-strings.com