村川ヴァイオリン工房

murakawavn.exblog.jp
ブログトップ

2018年 04月 22日 ( 1 )


2018年 04月 22日

色々


バイオリンケース入荷しました↓

d0299605_23402584.jpg
安いケースでいいというお客さんにはこのケースを進めています。 
値段的にはもっと安い物もありますが、作りが雑だったり、永く使えなかったりと問題点があります。

こちらのケースは日本製なので、値段の割にしっかりした作りになっています。
直してまで使うことはあまりないとは思いますが、修理にも対応してくれるらしいです。しっかり作っているぞ!ということだと思います。

中はこんな感じです↓
d0299605_23402515.jpg
肩ひもも二本付いているのでリュックのように背負うこともできます。
各種分数サイズもあります。色はこの色のみになります。



チェロのエンドピンも入荷しました↓

d0299605_23403192.jpg
一番標準的といか、装着率の高いモデルだと思います。
安価なエンドピンが付いているチェロはこれに交換するだけでだいぶ音が変わります。
8mmスチールシャフトモデルです。


チタンシャフトモデルもあります↓
d0299605_23403190.jpg
チタンモデルは8mmと10mmがあります。
差し替えて使ったり、エンドピンをそんなに長く出さない方は8mmでいいと思います。
チタンは少ししなるので、気になる方は10mmタイプの方がいいでしょう。




修理。

バランス調整↓
d0299605_23534756.jpg
銀糸に巻き替えます↓

d0299605_23534700.jpg
今回は一杯まで巻きます。

革巻きつけます↓

d0299605_23534722.jpg




こちらはフロッグのガタツキの修理↓

弓だとたまにあるのですが、そもそもオリジナルのフロッグではないのも原因です。

d0299605_23535310.jpg


奥のネジ穴が広がってしまっているので穴埋めします↓

d0299605_23571815.jpg

ドリルでほじくるとグリスの塊が・・・・

d0299605_23535372.jpg
なんで、こんなになるまでグリス付けるんでしょうかね?




こちらは普通に毛替え↓

d0299605_23590661.jpg



こちらは毛替え&スティックの保護用革の貼り付け↓

d0299605_23591200.jpg

手元のスティック部分の摩耗を防ぐため保護用の革を貼り付けます↓

d0299605_23591284.jpg
古い弓を使っている人はたまにはっているのを見かけます。
水ではがせる接着材で付けてあるので摩耗してきたら綺麗にはがして交換できます。





村川ヴァイオリン工房
http://murakawa-strings.com
[PR]

by murakawa-strings | 2018-04-22 00:07 | 製作・修理