村川ヴァイオリン工房

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2013年 08月 30日

ヴァイオリン テールガット

弊店では最近多い テールガットへの交換↓
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メンテナンスの部分ではナイロンより気を使いますが、音色やレスポンスなどはこちらの方が、より音楽的だと思います。


お客さんから梨や桃をいただきました↓
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おいしくいただきました。(桃は写真撮るのわすれてました)

おそらく、林檎や梨の皮を自分でむいたのは小学生以来だと思います。思った以上に上手くむけませんでした。

皮むいてから切るのか。。。?  切ってから皮むくのか。。。?




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# by murakawa-strings | 2013-08-30 12:51 | 関係ない話
2013年 08月 27日

バイオリン 修理材

もうすぐ夏休みも終わりですね。 
夏休みにオイルニスの実験をしようと企画していたのですが、なんやかんやでまだやっていません。
夏休みの宿題と一緒です。


バイオリン修理↓
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表板がちょっと割れているので接着です。オープンして修理するほどではないため、表面からの処置です。


修理材↓
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ドイツから修理材が届きました。  写真右と下の丸棒は魂柱ではなく、ペグの修理に使うブッシング材です。
ボックスウッドです。これも5年位乾燥させてから使用します。
右上はライニング材です。こちらはバスウッドです。いつも細長い板状でくるのに、今回はなぜかカットされてきました。余計な親切です。厚み出しをするのに無駄な時間がかかってしまいます。


そして新兵器↓
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細かい部分(弓のフロッグの内部など)を削る小さい鑿です。全鋼です。日本の彫刻刀より切れ味は劣りますが、彫刻刀より力をいれても曲がらないのでそこそこ使いやすいです。柄が持ちにくいので新しく作らないと駄目ですね。
写真下は表板などをオープンする際に使用する道具です。今まではヘラを加工して使用していたのですが、
専用品があっていたので買ってみました。 ただの鋼材の打ち抜きなんですが、根元からスラントしていて先端は刃物のように研いであります。  ネックがついたままで上ブロックを剥がす時などに役立ちそうです。




ミニ四駆のジャパンカップ東京大会は無残に終わりました。
2000人ちょっと参加していたみたいです。
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コースはこんな感じでした(午前8時前の様子)↑ ヘルクライム&ナイアガラのセッティングがどうにかならないと、どうにもならない感じでした。 ブレーキとマスダンパーのセッティングがまずくコースアウトでした。 コーナーリングスピードなどは問題ない感じでした。

とりあえず来月のぶんぶくの大会に向けてまた頑張ります。



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# by murakawa-strings | 2013-08-27 13:22 | 製作・修理
2013年 08月 23日

バイオリン

今年は去年ほど節電節電と聞かなかった気もしますが、 実際どうなんでしょうね?


お仕事↓
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ペグ交換したり


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またネック修理です。 ボンドで接着してありました。


楽器製作の方は チェロ作るはずなんですが、 ビオラの注文が入ったので先にビオラ作ります。(チェロも注文なんですけどね。)

小型のビオラです。385mm。 もはやこれ以上小さくなるとビオラっぽい音が出なくなるのではないでしょうか。ヴァイオリンと持ち替えで女性が仕様するなら、このくらい小さいと使いやすいでしょう。
本当はせめて、395mmくらいはほしいところですが、385mmで ”使えるビオラ” をなんとか製作するのが職人魂でしょうかね。

モデルはストラドベースのオリジナルです。 過去何本か同じ型で製作していますが、小さくても結構よく鳴ります。 

その材料↓
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裏板の少し暴れた感じの杢が、ワイルドかつ妖艶な感じをだしてくれるといいですね。

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# by murakawa-strings | 2013-08-23 15:40 | 製作・修理