村川ヴァイオリン工房

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2013年 06月 24日

定休日

今日は仕事は休みなので 朝から玩具屋さんを二軒回ってきましたが、両方休みでした。
玩具屋さんは月曜定休日が多いのかな?

ぶん〇くの大会まで日にちがないので急いで組み立ててます。↓
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写真は ベアリングの回転をよくするために 超音波洗浄機に灯油を入れてベアリング内のグリスを溶かしだしています。 30分位やると結構濁ってきました。

とりあえず、スピードチェッカーで計測すると42㎞でてました。 35㎞位まで落としたほうがいのかな?
まぁ、ギアとモーターの種類で対応しようと思います。

マスダンパー類とブレーキのセッティングがコースで走らせないことにはどうにもならん。。。
いきなり本番になりそうだな。




あっ、 バスバーは付きました(ヴァイオリン)。


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# by murakawa-strings | 2013-06-24 14:31 | 全然関係ない話
2013年 06月 22日

ヴァイオリン製作

色々出来上がってきました↓
d0299605_2324562.jpg

表板、裏板の厚み出し終了です。 エッジまで緩やかに滑らかにつながっているのがベストです。

「ココから掘り込みました!」
と、言わんばかりにエッジの始まりから掘り込んでいる物をみかけますが、それは表側からの削りこみが足りないのにフチを厚みだけ指定の寸法に仕上げようとすることによるミスです。
振動がエッジまで綺麗に、スムーズに伝わるためには、無駄な段差や急激な厚みの変化は好ましくありません。
綺麗に内側のカーブが削れていると光を当てた時にエッジ付近に影はできません。





ミニ四駆もだいぶ出来上がってきましたが、コースで走らせないことには全然解りません。。。
ぶん〇くのレースで使うコースの幅がわからないと、セッティングが出ません。
こないだ聞いた話だと テーブルトップが一つはいっているけど基本はフラットコースとの話でした。

スピード重視でいいんだろうけども、他の人は何キロ位の設定なんだろうか? 
てゆうか、ネットでみたら70キロくらい出てる人とかいたんですけど。。。
自分のはこのままいくと40キロ位しか出ないきがするな。どしたらいいのかな~。

とにかくコースのあるおもちゃ屋さんに行ってみないとどうにもならんな。




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# by murakawa-strings | 2013-06-22 23:50 | 製作・修理
2013年 06月 20日

 内枠 or 外枠

天気悪いの続いてますね。 どんよりしてきますよ。



アマチュア製作者の方からニスを売ってくれとチョイチョイ問い合わせがくるので、バイオリン製作&修理用のニ
スの販売を考えています。 近日中にHPに詳細を載せる予定です。。
危険物も含まれているので通販はしません。対面販売のみの予定です。



バイオリン製作のほうは少し進みました↓
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表、裏は 大体厚みだしも終わり、 横板の準備です。
今回は外枠での製作です。僕はヴァイオリンに関しては基本的にはモデルの指定などない場合は外枠で製作しています。

内枠の方がいいとか、外枠の方がいいとか賛否両論ですが、
一つ言えるのは上手な職人が作ればどちらで作っても綺麗に出来上がります。


一応、ストラドが内枠で作っていたので、こちらが正統派というのが一般的な意見だと思います。
外枠はフランスで考案された製作方法だといわれています。
日本ではプロ、アマ問わず、8割位の製作者が内枠で作っていると思います。(弊店調べ)



その理由を考えてみると、

① ストラドが内枠で作っていた。

② 日本で出版されたバイオリン製作関係の本に外枠での製作方法を詳細に指南したものがほとんどない。
   (もしかしてあるのかも知れませんが、自分は今まで一冊も見たことありません。)

③ 外枠製作で使う「バネ」といわれるクランプが 日本国内では販売している所がない。
   (やる気と気力と体力があれば、簡単に自作できます。)

そんな感じだと思います。まぁ②、③が主な原因な気がしますが。。。

他の国ではどうだか知りませんが、 イタリアのクレモナに限っていえば、 内枠、外枠と半々くらいでは
ないでしょうかね。(個人的に感じた印象です。)コントラバスを外枠で作っている猛者もいました。
ちなみに、G.B.モラッシー家は息子も甥っ子も外枠です。一方、ビソロッティ家は内枠にこだわって製作しています。製作を始めたばかりだと内枠から習い始めることのほうが多いでしょう。

内枠、外枠どちらにもメリット、デメリットがあると思います。 


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横板の厚み出し。
くし刃で削っているのでちりちりの鉋くずが出てきます。大体厚みがでたらラジエラで仕上げていきます。

後はカテーナの製材↓
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20年以上前の材なのでよく乾燥しています。










先日の川越シェフも言っていましたが、インターネット社会の恐ろしさを私も痛感しました。




ポチポチとポチっていたらこんなことになってしまいました↓




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ア〇ゾン恐ろしいな。。。




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# by murakawa-strings | 2013-06-20 18:58 | 製作・修理