村川ヴァイオリン工房

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2018年 06月 30日

弓の修理


昨日、焼肉を食べに行ってからこの時間まで、まだ何となくお腹の調子が悪いんですが何なんでしょう?
というか、思い返すと毎回焼肉食べた後にお腹の調子悪くなる率が高いような気がするんですが、食べ方が悪いんでしょうかね?
なんか、ゴロゴロいってます。





フロッグの修理↓

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丸い貝の部分が溶けてなくなってしまっているので新しい物と交換します。

残っている部分を綺麗に取り除きます。
写真は撮り忘れました。

丸い貝を削ってはめ込みます↓

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こちらは毛替え↓

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こういうフロッグは貝の交換が大変そうですね。



こちらはフロッグの修理↓

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爪の部分が片方折れてなくなっているので、フェルールが傾いて安定しません。



新たに継ぎ足して作り直しました。ついでにスライド交換も↓
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by murakawa-strings | 2018-06-30 17:22 | 製作・修理
2018年 06月 16日

フレンチ弓入荷

オールドBow入荷しました。

バイオリンBow
THOMASSIN Claude 192X  RAFFIN鑑定書付き
MORIZOT Louis Joseph (pere) 193x  RAFFIN鑑定書付き

ビオラBow
BAZIN Charles Louis 193x RAFFIN鑑定書付き

チェロBow
MORIZOT L (Freres) 196X RAFFIN鑑定書付き


すべて試奏できますが、もしかしたらバランス調整をしていて毛を外している可能性もあるので一応お問い合わせください。


ちなみに、明日17日は臨時休業です。







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by murakawa-strings | 2018-06-16 23:21 | 新商品 / 再入荷
2018年 06月 15日

特になし


本日は、製作したり修理したりしてました。


毛替え↓

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こちらも毛替えや革巻き交換↓

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磨きがいありそうですな・・・


HPのVn Bowの在庫ページを更新しました。
まだ載せてない弓も結構あります。(オールドボウもあるんですがまだ載せてません・・・)手が回ればリストを作って載せたいです。
あ、ラファンの鑑定書も付いてます。 試奏できるので、工房までどうぞ。


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by murakawa-strings | 2018-06-15 00:07 | 製作・修理
2018年 05月 10日

弓のバランス調整


バイオリン弓のバランス調整↓

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こちらはシルバーのチップに交換します。

まとめて作業した方が効率いいから・・・と言い訳しながら放置していたチェロ弓も一緒に進めます。

自分でいうのもなんですが、めっちゃ放置してたな・・・  ごめんなさい。

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シルバーの板から切り出して先端付けます。



けずったり、先端の角度の微調整をしたり↓
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あ、僕としたことがピンボケしてますね。 珍しい。

楔穴も接着する前にギリギリまで仕上げます↓

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ちなみに、どの弓でもシルバーのチップに交換すると弾きやすいとかそういうことではないですよ。
今回の弓はバランスの関係でそうなっただけです。
よくシルバーチップに交換している作業を載せている気がするので、誤解を招くといけないので。



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by murakawa-strings | 2018-05-10 23:43 | 製作・修理
2018年 04月 22日

色々


バイオリンケース入荷しました↓

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安いケースでいいというお客さんにはこのケースを進めています。 
値段的にはもっと安い物もありますが、作りが雑だったり、永く使えなかったりと問題点があります。

こちらのケースは日本製なので、値段の割にしっかりした作りになっています。
直してまで使うことはあまりないとは思いますが、修理にも対応してくれるらしいです。しっかり作っているぞ!ということだと思います。

中はこんな感じです↓
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肩ひもも二本付いているのでリュックのように背負うこともできます。
各種分数サイズもあります。色はこの色のみになります。



チェロのエンドピンも入荷しました↓

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一番標準的といか、装着率の高いモデルだと思います。
安価なエンドピンが付いているチェロはこれに交換するだけでだいぶ音が変わります。
8mmスチールシャフトモデルです。


チタンシャフトモデルもあります↓
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チタンモデルは8mmと10mmがあります。
差し替えて使ったり、エンドピンをそんなに長く出さない方は8mmでいいと思います。
チタンは少ししなるので、気になる方は10mmタイプの方がいいでしょう。




修理。

バランス調整↓
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銀糸に巻き替えます↓

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今回は一杯まで巻きます。

革巻きつけます↓

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こちらはフロッグのガタツキの修理↓

弓だとたまにあるのですが、そもそもオリジナルのフロッグではないのも原因です。

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奥のネジ穴が広がってしまっているので穴埋めします↓

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ドリルでほじくるとグリスの塊が・・・・

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なんで、こんなになるまでグリス付けるんでしょうかね?




こちらは普通に毛替え↓

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こちらは毛替え&スティックの保護用革の貼り付け↓

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手元のスティック部分の摩耗を防ぐため保護用の革を貼り付けます↓

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古い弓を使っている人はたまにはっているのを見かけます。
水ではがせる接着材で付けてあるので摩耗してきたら綺麗にはがして交換できます。





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by murakawa-strings | 2018-04-22 00:07 | 製作・修理
2018年 04月 18日

デザイン巻



修理は混んでいるお店に持っていけとはよく言ったものです。

おかげさまで、修理の楽器がいっぱいいっぱいで渋滞している状態なので、
心優しい方は少し日程的に余裕をもって預けていただけたら助かります。





昨日の続き↓

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象牙でチップを作り直しました。


手元もやっちゃいます↓

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まき直しというか、何もなかったので巻きます。

お客さんの方で、寸法、デザイン、色指定があったのでその通りに巻きます↓

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最後に革巻き。

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銀糸×濃紺。






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by murakawa-strings | 2018-04-18 00:00 | 製作・修理
2018年 04月 15日

いろいろ


里帰り調整のバイオリン↓

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珍しくガルネリモデル。最近ガルネリ作ってないから久しぶりに作りたいな。


こちらは調整↓

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アジャスター4個付けるなら、アジャスター埋め込み式のテールピースに交換することをおすすめしています。
さすがに4個は重いですよ。


毛替え↓

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磨きがいありそうですね・・・


こちらも毛替え↓

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バイオリンですが、グレー馬毛を選択されました。




こちらはフロッグのガタツキの修理↓

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とりあえず、スティック側の奥の穴が緩いので埋めなおします。


フロッグのメネジも問題ありですね↓

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ネジ穴がレール面に対して垂直に空いていないので変摩耗しています↓

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こちらも埋め直します。


スライドも摩耗しているので交換します↓



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by murakawa-strings | 2018-04-15 00:05 | 製作・修理
2018年 04月 11日

またまたチップ交換


お客さんにお土産頂きました↓

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山口県ですかね? 五割磨きというのが気になりますな。



~~~~~~~~~~~


お仕事。

昨日の続き↓

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チップの先端角度の微調整をして

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楔穴を加工して

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接着、ピン打ち。

この後綺麗に加工して、磨いていきます。




そしてまた、

同じような作業↓

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こちらもバランス調整でシルバーチップに交換します。


チップを除去します↓
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黒のライナーもオリジナルではないので除去してしまいます。
あ、白いところもオリジナルではないデスヨ。

綺麗にしていきます↓
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あとは、連日と同じ作業です。






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by murakawa-strings | 2018-04-11 00:01 | 製作・修理
2018年 04月 10日

チップ交換


もういっちょチップ交換。

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2連続シルバーチップに交換です。 こちらもバランスの関係で先を少し重くしたいです。全体的には少し軽めの弓です。



弓の状態にもよるのですが、今回は象牙部分のみ取り除きます↓

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そして、 チップの準備を↓

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切り出してから、ロウ付け

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もう一本シルバーチップに交換する弓の残ってます・・・



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by murakawa-strings | 2018-04-10 00:05 | 製作・修理
2018年 03月 09日

新しい馬毛 ”グレー”


馬毛のラインナップを増やしました。

”グレー”
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グレーっていうかなんていうか、こんな感じです。
結構太目で、引っ掛かりは強いです。

このまま使うのはもちろん、白毛と混ぜてみても面白そうですね。

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少し前にラインナップに加わった一番グレードの高い白毛は評判がいいです。(値段は結構高いですが・・・)
先日もチェロの演奏家の方から絶賛されました。
自分は楽器を弾かないのであまり実感がないので、ユーザーの方の意見は大変貴重です。
でも、実はひかなくても、毛替えをするときに水で濡らして串を通す時になんとなく質はわかります。


とりあえず、グレーで毛替えして感想を頂きたいです。


話変わりますが、先日四国に行った時に浴びるように日本酒を飲んだら、なんだかお酒飲むモードになってしまいました。
四国の日本酒もうまかったです。


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by murakawa-strings | 2018-03-09 00:08 | 製作・修理